電マ責め(レズビアン3)
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郊外の団地マンションで暮らす一児の母、絵梨35歳です。
子供の同級生で同じ棟に住む綾香さんとは家族ぐるみで親しく交際し、休日の遊びや旅行もご一緒に楽しんで居ります。
昼間は私も綾香さんも一人になるので、家事が一段落するとお茶や昼食をご一緒し、身近な話題を中心に時間を過ごしております。
女性同士の話題には生理のこと、避妊の話も自然に出て、夜のエッチな営みの話もします。
この頃は二人でパソコンの投稿サイトから不倫とか様々なコンテンツの記事を読み、興奮したり、「本当のお話かな?」と疑ってみたりして楽しみながら刺激を受けております。
先日、サイトで女性同士のエッチ体験談を読み、読後の話題がオナニーの体験談になりました。
綾香さんは、ご主人が購入した電マに嵌まったらしく、「だけど刺激が強くてすぐにイッちゃうのがちょっと不満かなぁ」と感想を話してくれました。
私は器具の使用経験はなく、もっぱら指と手のひら。
「オッパイとクリ、そしてGスポット辺りの刺激でイクの」
そんな恥ずかしいことまで綾香さんに打ち明けたら・・・。
「あらぁ器具の経験がないの?それって器具が嫌いだから?」
「オナニーの方法など改めて考えたこともないし、今まで満足していたし、それだけのことよ」
そう答えたんです。